四山神社TEL:0968-62-1390〒864-0057 熊本県荒尾市大島818
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由緒|虚空蔵菩薩(こくんぞさん)が降臨した古墳|四山神社


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 四山神社の由緒 

              
 

 四山神社について 

御祭神 造化の三神

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)

         

大祭日(こくんぞさん

2月13日、9月13日

         

由緒

神域に祀られる四山古墳が6世紀に建造され、荒尾大牟田近隣地域の祈りの場として大切にお祀りされてきました。

また四山古墳が標高56メートルの山頂にあったため、高く見晴らしが良い所を好むとされる虚空蔵菩薩(こくんぞさん)が空中より降臨された場所であるという伝説が生まれ、延久2年(1070年)に菊池則隆公が初めてお堂を建立したと伝えられています。

戦国時代には火災により焼失したものの、慶長10年(1605年)加藤清正公により再建され虚空蔵菩薩信仰は盛んになりました。その後の肥後藩主である細川家も崇敬の念厚く度々参詣されて九曜の紋幕を奉納され、四山神社の社紋となりました。

明治時代になり、神仏を分離されることになり、虚空蔵菩薩のご神徳に相当する「造化の三神」の神を勧請し、現在の四山神社となりました。その後も引き続き肥後と筑後のこくんぞさんとして親しまれ、正月初詣、春秋のこくんぞさん大祭には熊本県・福岡県をはじめ多くの参拝者で賑わっています。

なお虚空蔵菩薩は丑年、寅年生れの守り神様で、九州各地から丑年寅年生まれの方がお参りにお見えです。また13歳の守護神ともいわれ、十三参りの方も多数いらっしゃいます。

 

 四山古墳について 

神域に祀られ、虚空蔵菩薩降臨伝説の地とされる四山古墳は6世紀後半の頃、海岸の巨石を運んで造営された横口式巨石墳です。

昭和25年5月に初めて調査が行われた結果、数々の副葬品と祭祀遺跡が発見され、その歴史的意義と信仰の霊地であったことが明らかになりました。副葬品として金環、勾玉、丸玉、馬具、武器、壺などの土器類が出土しました。これらの出土品は社務所にて保管されています。

四山古墳 出土した土器 出土した埋葬品
神域の四山古墳 出土した土器 出土した副葬品
 

 境内社 

綿津見神社

豊玉姫命を祀る綿津見神社について。

御神徳(御利益)
  大漁、海上安全、恋愛成就、子孫繁栄、安産

豊玉姫を祀る綿津見神社



                        
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